おせんちローグ

replay review

クトゥルフリプレイ うそつきだれだ

 

f:id:suzuhiro0926:20160903223505p:plain

先日行ったクトゥルフのリプレイです

左よりPL

比良坂ヒロミ(ちーこちゃん)、藤本三郎(あきらちゃん)、西園寺まな歩(私) 田中晋(てんちゃん)

KP かのとちゃん!

↓シナリオ元

www.pixiv.net

↓私の参加探索者詳細

suzuhiro0926.hatenablog.com

 

西園寺まな歩目線のログです

ハウスルール等ありましたが未記入ですみません(忘れた)

死ぬほど面白かったしメンツが楽しすぎた…全員同い年卓ってすごいなあ

 

西園寺まな歩目線のログです

 

西園寺まな歩:うんちいろ

KP:さいていだな

藤本三郎:あたしよ

藤本三郎:うふふ

西園寺まな歩:放送が始まった

比良坂ヒロミ:おおお

田中晋:こん

 

KP:君達は今日も仕事や授業を終え、家に帰ってきました。強い疲労感にすぐにベッドに身を横たえ、目を閉じます。

KP:君達が夢の中へと落ちてゆくのに、時間はかかりませんでした。

KP:深く、暗い微睡み。その中で、君は声を聞きます

KP:シークレットダイス

KP -> 西園寺まな歩:君はうそつき うそつきは君。ばれないように しないといけない。罪をかぶせて 誰かを殺せ。じゃなきゃおしまい 帰れない

KP:その声に手を伸ばそうとした時——君達の意識は、急速に明るい場所へと引き上げられていきます! ……そして目を覚ましたとき、そこは、見知らぬ部屋の中でした。周りを見ると、同様に今目を覚ましたばかりであろう人々が、不思議そうな顔で周囲を見渡しているのでした

西園寺まな歩:「…」

藤本三郎:「あら・・・?ここはどこかしら?」

田中晋:ここは???

KP:基本的に部屋の壁は真っ白。

比良坂ヒロミ:「おや・・・」

西園寺まな歩:「どこなんすかね えーと…」

西園寺まな歩:「自分は西園寺まな歩っす…」

藤本三郎:「私は藤本三郎よ」

田中晋:田中晋です

西園寺まな歩:「みたことあるっす、ユーチューバーの…」

西園寺まな歩:「あたしよ…の」

比良坂ヒロミ:「比良坂と申します」

藤本三郎:「あら!知ってくれてるのね!!嬉しいわ!!」

比良坂ヒロミ:「ああ、僕も見たことが」

西園寺まな歩:「化粧うまいっすよね リスペクトっす」

田中晋:てか、あなたもテレビでみたことありますよ!

藤本三郎:「あらやだぁ~!あなたもよくテレビで見るわよ!アイドルよね!」

西園寺まな歩:「まじすか…てれるっす」

西園寺まな歩:「アイドルしてます…」

比良坂ヒロミ:「有名人ばかりだなあ」

西園寺まな歩:「田中さん、比良坂さんの素性は…?」

田中晋:僕テレビ局で働いてます!

KP:素性は???

比良坂ヒロミ:「ああ、僕は物書きでね」

西園寺まな歩:「まじすか、どっかであったことあるかもっすね」

藤本三郎:「物書き・・・へぇ・・・」

田中晋:ですね!

藤本三郎:「まぁさておき、ここはどこなのかしら?」

西園寺まな歩:「比良坂さんも有名人っすね」

比良坂ヒロミ:「あー、いや、そんなたいしたものは書いてないから・・・お恥ずかしい」

KP:さいおんじ一番とししただあ!

西園寺まな歩:「ご謙遜を」

西園寺まな歩:「ところでここはどこなんでしょう おれ、自分の部屋にいるはずなんすけど…」

田中晋:私も

藤本三郎:「アタシもよ」

田中晋:僕

西園寺まな歩:「そうか…超常現象か…」

KP:キャラブレ

西園寺まな歩:全体目星

西園寺まな歩:ccb<=85→ 27 → 成功

KP:壁の一面には扉、床はふわふわの材質。濃い霧のようで、手で触ると、ひんやりと冷たく、溶けてなくなってしまう

西園寺まな歩:「ふわふわ」

比良坂ヒロミ:「ほんとだふわふわだ」

田中晋:ふわふわ~

藤本三郎:「やだぁ~!ふわふわ~!」

KP -> 西園寺まな歩:なんとなく部屋の素材に目が行きます。アイデア振れると気付いていいです

西園寺まな歩:ccb<=65 → 24 → 成功

KP -> 西園寺まな歩:これは雲である事がわかる。よく見れば、透けて下界が見える、気がする。ビル群だ

KP -> 西園寺まな歩:非現実的な景色に0/1D2

西園寺まな歩:ccb<=75→ 36 → 成功

西園寺まな歩:「これ、雲っすよ!」

西園寺まな歩:「下見て!ビルが透けて見える!」

田中晋:え、まじでか!

比良坂ヒロミ:「おやまあ・・・」

KP:そういや描写忘れ。→天井に電気はないが、何故か明るい。

藤本三郎:「やだぁ~~!!!!スカートの中見えちゃう~~!!」

西園寺まな歩:「ちょ!」

西園寺まな歩:「俺のズボン」

KP:www

田中晋:え?!

西園寺まな歩:「はいてください」

西園寺まな歩:「脱ぎますんで…交換か…」

藤本三郎:「それはだめよ!!捕まるわよ!!!」

西園寺まな歩:「大丈夫っすよトランクスなんで・・・」

KP:そういやみんな男だったね

藤本三郎:「私は大丈夫だからまなぶちゃんはいといてちょうだい♡」

KP:猥褻物陳列罪…???

西園寺まな歩:「見る人もいないし だめっすよ三郎さんはおれの憧れなんすから」

比良坂ヒロミ:「トランクスのほうが下から見られてまずくないかい?」

西園寺まな歩:ズボン脱いで押し付ける

田中晋:え、三郎さん男ですよね????

藤本三郎:「脱がないでよ!!!!もう!!!」

西園寺まな歩:「はかなくてもいいから!おれのきがおさまらない!」

藤本三郎:「キャーー!やめて!!!」

西園寺まな歩:雲に目星

西園寺まな歩:ccb<=85 → 91 → 失敗

比良坂ヒロミ:「西園寺くん落ち着こう・・・」

KP:まなぶくんダメでした

藤本三郎:雲に目星

西園寺まな歩:「落ち着いていられますか!パ、パンティですよ?!」

藤本三郎:ccb<=75 → 54 → 成功

藤本三郎:「大丈夫よ・・・!!中に一応ボクサー履いてるから!!!」

西園寺まな歩:「えっ」

西園寺まな歩:「ボクサーなんだ…」

藤本三郎:ccb<=50→ 6 → スペシャ

西園寺まな歩:(大人しくズボンをはくまな歩)

藤本三郎:「いい子ねまなぶちゃん」

西園寺まな歩:「!」

西園寺まな歩:「(*´▽`*)」

田中晋:ところでさっきから気になってたんですがドアありますよ、開けてみません?

比良坂ヒロミ:壁に聞き耳

比良坂ヒロミ:ccb<=70 74 → 失敗

西園寺まな歩:壁に聞き耳

西園寺まな歩:ccb<=85→ 98 → 致命的失敗

西園寺まな歩:うううううwwwwwwwwwwwwwwww

KP -> 西園寺まな歩:何も聞こえない

田中晋:ccb<=75→ 97 → 致命的失敗

藤本三郎:wwwwwwwwwwwwwww

西園寺まな歩:くそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

田中晋:wwwwwwwwww

KP:お前もかよ!!!!!!!!!!!!

藤本三郎:なんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

西園寺まな歩:まじwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

田中晋:ドアに聞き耳

西園寺まな歩:はらいたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

田中晋:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:二人共すっころびました。HPにマイナス1してください

西園寺まな歩:くうう

田中晋:いたいwwwwwwwwwwwwwwwww

比良坂ヒロミ:「大丈夫かい二人とも・・・」

藤本三郎:扉に聞き耳

西園寺まな歩:「すげーいたいっす…」

藤本三郎:ccb<=55 → 80 → 失敗

西園寺まな歩:「田中さんの脚とおれの脚が絡み合って…」

藤本三郎:「あら・・・」

田中晋:すみません

比良坂ヒロミ:ドアに聞き耳

比良坂ヒロミ:ccb<=50→ 95 → 失敗

田中晋:なんだこれ

KP:だめだこれ

藤本三郎:「あら・・・・???」

西園寺まな歩:「田中さんお怪我は」

藤本三郎:「下に見えるのアタシの住んでる街よ」

田中晋:ないです、すみません

西園寺まな歩:「んっ?!どれです?!どれがいえっす?!」

西園寺まな歩:「無事ならよかったっす おれもなんともないんで、すみませんっした」

藤本三郎:「あれよあれ!!!」

藤本三郎:「あのマンションの3階よ!!!!」

西園寺まな歩:「うへえ~~~!!!あれが三郎さんちいいいいい」

田中晋:よかった

西園寺まな歩:「やだあ~~~!!!!」

田中晋:こわ

KP:まなぶやばい

藤本三郎:「遊びに来てね♡」

西園寺まな歩:「覚えた」

西園寺まな歩:「えっいいんすか?!」

藤本三郎:「いいわよぉ~!!お化粧してあげるわ♡」

西園寺まな歩:「きゃーーーー!!!!」

藤本三郎:「良ければアタシの動画に出てくれない?!?」

西園寺まな歩:「お、おれでよければ・・・・わああ・・・」

田中晋:なんか紙落ちてたんですけど、拾おうと思ったら消えました

西園寺まな歩:「?!」

藤本三郎:「あら??」

田中晋:あらら????

西園寺まな歩:「中見えなかった感じっすか?」

藤本三郎:「私もさっき見たわその紙」

西園寺まな歩:「えっ」

田中晋:ドアの近くに落ちてて拾おうとしたら消えました

西園寺まな歩:「疎外感がぱねーっすね…」

[比良坂ヒロミ:ccb<=70)→ 23 → 成功

藤本三郎:「まなぶちゃんは帰ったらアタシのお家でデートね♡約束よ♡」

西園寺まな歩:「ひゃあああああ」

西園寺まな歩:「夢かな・・・・」

西園寺まな歩:「夢か!」

藤本三郎:「夢じゃないわよ!!!ほっぺ叩いてみなさいな!!」

西園寺まな歩:「比良坂さん どうかしたっすか?」

比良坂ヒロミ:「ごめんごめんぼんやりしてた。紙ってこれのことかい?」

田中晋:お!!!

西園寺まな歩:「もってる?!」

藤本三郎:「??」

田中晋:それかも!

KP:ヒロミせんせいがさっき見た紙をもっていました

田中晋:なんか書いてあります?

西園寺まな歩:「みしてくださいっす!みしてくださいっす!」

比良坂ヒロミ:「何か落ちていたから拾ったんだ」

藤本三郎:「中には何か書いてあるのかしら?」

KP:「うそつきだーれだ?早く見つけて 殺さないとぜんぶおしまい 帰れない」

田中晋:えーー

西園寺まな歩:「ゲームのやりすぎでは」

KP:せやな。そういう反応やな

藤本三郎:「あらやだぁ・・・物騒だわ・・・」

比良坂ヒロミ:「どういう意味だろうかと思ってね・・・」

西園寺まな歩:「嘘つきがいるんすか?この中に」

田中晋:ですかね・・・???

藤本三郎:「どうなのかしら・・・・」

KP:この部屋からもう情報は出ないかな?と思って大丈夫です

KP:疑心暗鬼してる

西園寺まな歩:「物騒だな 三郎さんは守りますよ」

藤本三郎:「やだぁ!!!♡まなぶちゃん好き♡♡」

KP:まなぶくんが物騒な予感

藤本三郎:「じゃあ扉もあることだし行ってみる?」

田中晋:そうですね

西園寺まな歩:「うーっす」

比良坂ヒロミ:「この紙は僕が持っておくね」

西園寺まな歩:「俺開けますよ」

藤本三郎:「分かったわ」

比良坂ヒロミ:「ではお願いしよう」

KP:ではまなぶくんが開けます

西園寺まな歩:扉あけます

KP -> 西園寺まな歩:先程と同じく、壁は真っ白。入って右手側に扉がある。床には、本が敷き詰められている。

KP:先程と同じく、壁は真っ白。入って右手側に扉がある。床には、本が敷き詰められている。

比良坂ヒロミ:図書

KP:成功しても何も手に入らないかもしれないし、失敗しても何か手に入るかもしれない

西園寺まな歩:図書

比良坂ヒロミ:ccb<=60→ 62 → 失敗

田中晋:ccb<=25 → 75 → 失敗

西園寺まな歩:ccb<=55→ 59 → 失敗

西園寺まな歩:wwwwwwwwwwwwwwwwww

田中晋:wwwwwwwwww

西園寺まな歩:wwwwwwwwwwww

藤本三郎:ccb<=25 → 14 → 成功

KP:シークレットダイス

西園寺まな歩:すげええええ

藤本三郎:まじか

田中晋:さすがですwwwww

田中晋:まんぶ役たたず

藤本三郎:「うふふ♡」

KP -> 西園寺まな歩:日記を見付けました。可愛らしい女の子の様な字です。取りとめもない学校生活の事が書かれていますが、どれも日付は大分前のものです。最後の日記には『私の声が出なくなっただなんて嘘だ。信じない。いやだ』とかかれています

西園寺まな歩:「まんぶっていったやつだれ」

田中晋:かんだ

KP -> 西園寺まな歩:この情報が見つかったかどうかを送った、君達はこの情報を報告、公にする義務はありません。必要だと思うのなら、正しい情報を伝えればいいでしょう

西園寺まな歩:「日記を見付けたっす。可愛らしい女の子の様な字で。取りとめもない学校生活の事が書かれてどれも日付は大分前のっす。最後の日記には『私の声が出なくなっただなんて嘘だ。信じない。いやだ』」

西園寺まな歩:「みなさんも見つけたものがあれば教えてほしいっす」

比良坂ヒロミ:「僕は新聞記事を見つけたよ。無理心中した家族のうち、生き残った女の子がいるそうだ」

田中晋:僕は今のところ特になにも

西園寺まな歩:「田中さん、ほんとっすか」

田中晋:まなぶ殺す

西園寺まな歩:「だめっすよ なんか見たんじゃないっすか」

西園寺まな歩:「比良坂センセ、さんきゅーっす」

KP:成功しても何も手に入らないかもしれないし、失敗しても何か手に入るかもしれない

田中晋:みつけてねーっつてんだろ

西園寺まな歩:「…すんません」

KP:おこってる…

西園寺まな歩:「三郎さんは?何か見ました?」

田中晋:分かればいんだよ・・・チッ

藤本三郎:「私は女子中学生、いじめを苦に殺人?!という見出しの新聞記事を見付けたわ」

西園寺まな歩:「んだよ」

KP:常識人だよね田中?????

KP:けんかすんな

藤本三郎:「他はよくわからなかったんだけど・・・」

藤本三郎:「ケンカしないで!!!!!!!!!」

比良坂ヒロミ:「みんな違う記事のようだね・・・」

藤本三郎:「私のためにケンカはやめて!!!!」

田中晋:さっちゃんがいうなら

西園寺まな歩:「ううーん…そうなんすね、じゃあここにでてくる女児はみんな別の子なんすかね」

田中晋:ごめん

西園寺まな歩:「すんません、みっともないことしてしまって」

KP:さっちゃん緩和材…

藤本三郎:「仲良くすれば過去のことはいいのよ♡」

西園寺まな歩:「(すてきだなあ)」

西園寺まな歩:全体目星

西園寺まな歩:ccb<=85→ 16 → スペシャ

KP -> 西園寺まな歩:紙が一枚落ちている

西園寺まな歩 -> KP:拾える?

KP -> 西園寺まな歩:その紙とは別の紙も見付けます。(スペシャル処理)以下内容

KP -> 西園寺まな歩:自己犠牲は 君を救う …かも、しれない

KP -> 西園寺まな歩:拾えます

西園寺まな歩 -> KP:2枚とも拾いたい

KP -> 西園寺まな歩:ひろえます

西園寺まな歩 -> KP:中を見たいです

比良坂ヒロミ:「どうしてこんな内容ばかり」

田中晋:ドアにちかづくよ

KP -> 西園寺まな歩:用意された嘘は一つ君の隣に立つ人は君に何かを 隠しているぞ

藤本三郎:ドア近くに一緒に行くよ

KP:さっちゃんと田中くんは近くにいる

田中晋:ccb<=75 → 15 → スペシャ

KP:おこ

西園寺まな歩:まな歩と比良坂がのこってみてる感じ?

比良坂ヒロミ:そうだね

KP -> 西園寺まな歩:こっそり読みました?

西園寺まな歩 -> KP:こっそり

KP -> 西園寺まな歩:そしたら幸運ロールしてください

KP -> 西園寺まな歩:失敗したらヒロミ先生にばれます

西園寺まな歩:ccb<=75 → 52 → 成功

西園寺まな歩 -> KP:いえ~~い

KP -> 西園寺まな歩:ばれませんでした

比良坂ヒロミ:ccb<=70→ 24 → 成功

田中晋:なんか音する

西園寺まな歩:「まじすか」

藤本三郎:「音・・・?どんな音かわかるかしら?」

西園寺まな歩:近寄るよ

西園寺まな歩:田中と合流するよ

比良坂ヒロミ:ccb<=70→ 54 → 成功

田中晋:小っちゃくて良くわかんなです;;

西園寺まな歩:「開けてみるっすか?」

藤本三郎:「そうねぇ」

西園寺まな歩:「開けますよ」

藤本三郎:「行くわよー!」

西園寺まな歩:「だめだめ おれがあけてまず中見るっすよ」

比良坂ヒロミ:「おや、西園寺くんなにか持っているのかい?」

KP -> 西園寺まな歩:ばれました

西園寺まな歩:「なにがっすか?」

西園寺まな歩 -> KP:くそーー!

KP -> 西園寺まな歩:や~~いwwww

藤本三郎:「??」

比良坂ヒロミ:「今何か、紙のようなものを持っているのが見えたから」

西園寺まな歩 -> KP:くそ!!!!!!

西園寺まな歩:「ああ、これのことっすかね」

田中晋:なにそれ

西園寺まな歩:「自己犠牲は 君を救う …かも、しれない」

西園寺まな歩:「だって。そう書かれてますよ必要でした?」

田中晋:どゆうこと?

]藤本三郎:「なぁにそれ・・・」

KP -> 西園寺まな歩:うまいな~~

西園寺まな歩:「うそつきだーれだ?早く見つけて 殺さないとぜんぶおしまい 帰れない」

比良坂ヒロミ:「こんなよくわからないところにいるんだろう、わかったことは一つでも共有したいと思ってね」

西園寺まな歩:「なんて書いてあったんで、気持ち悪いじゃないっすか」

西園寺まな歩:「これ知ってたら誰かが自分を…とか思ってしまって」

藤本三郎:「なんだか全部物騒ねぇ~・・やだわぁ・・・」

西園寺まな歩:「三郎さんには見せたくなかったんす、すんません…」

藤本三郎:「(キュン!!!!!!!!!!!!)」

KP:ヒロミ先生が年長者してる

藤本三郎:「やだもう!!!!まなぶちゃんったら!!!!!」

比良坂ヒロミ:「すまない、心苦しい思いをさせたね。ありがとう」

田中晋:いやいやいやいや

KP:常識人田中が正しい

田中晋:なんだお前らwwwwww

西園寺まな歩:「いや、責める方が嫌な気分っすよね、私情はさんでごめんなさい」

西園寺まな歩:扉開けるぞい

藤本三郎:「いいのよまなぶちゃん!気にしないで!!」

比良坂ヒロミ:「ああそんなつもりじゃ・・・すまなかった」

西園寺まな歩:「うう…なんかすんませんっす…」

田中晋:はいはい

藤本三郎:一緒にのぞく!

KP -> 西園寺まな歩:やはり白い壁、右手にはドアのある部屋。床には大きな鏡が張ってある。部屋の中央には少女が横たわり、眠っている。傍には包丁が転がっている。

田中晋:のぞく

藤本三郎:「あらやだ!!!」

西園寺まな歩:「みんな見た方がいいっすね」

西園寺まな歩:「比良坂さんも」

田中晋:え

西園寺まな歩:まな歩下がるよ

KP:やはり白い壁、右手にはドアのある部屋。床には大きな鏡が張ってある。部屋の中央には少女が横たわり、眠っている。傍には包丁が転がっている。

藤本三郎:少女に近づく

田中晋:ちょ、女の子いるじゃん!!!

西園寺まな歩:三郎たちに合流するよ

田中晋:駆け寄る

藤本三郎:「あなた!?大丈夫!?」

NPC:「……」

藤本三郎:様子見る

西園寺まな歩:「あ、頭は揺らさないで三郎さん」

比良坂ヒロミ:「三人とも気をつけて」

少女:「…」

西園寺まな歩:少女に目星

西園寺まな歩:ccb<=75 → 1 → 決定的成功/スペシャ

KP -> 西園寺まな歩:おこ

藤本三郎:「何かわかった?まなぶちゃん」

KP -> 西園寺まな歩:少女は見た目から中学生くらいと分かります

西園寺まな歩:「中学生…くらいっすかね このコ」

藤本三郎:「JC!?」

藤本三郎:「若いわね!!!!」

西園寺まな歩:「いや三郎さんのがキレイっすよ…」

KP -> 西園寺まな歩:少女が意志疎通をしたそうに見えるが、何故か出来ないように見えます。話したいのに話せない。声が出るのに出せない、そのように感じます(1クリ情報)

藤本三郎:「もう♡まなぶちゃんたら♡」

西園寺まな歩:「♡」

少女:「……」

西園寺まな歩:「この子、声が出ない見たいっすね」

田中晋:はいはい

藤本三郎:「あら・・・」

比良坂ヒロミ:「おや・・・」

西園寺まな歩:「君、声、出ないんすか?出ないなら、頷いて」

KP:頷きません。じっとまなぶくんを見ています

西園寺まな歩:「君、今からいう事覚えてたら頷いて」

西園寺まな歩:「『私の声が出なくなっただなんて嘘だ。信じない。いやだ』」

西園寺まな歩:「覚えはある?」

少女:「…」

田中晋:床に目星

KP:まなぶくんの質問になにも応えません

西園寺まな歩:「…ごめん」

田中晋:ccb<=75→ 65 → 成功

藤本三郎:その間に包丁調べたいよ!目星!

藤本三郎:ccb<=75→ 24 → 成功

西園寺まな歩:「三郎さん、比良坂さん、すんません」

西園寺まな歩:「おれこの子怖がらせちゃったみたいっす 対応変わってもらってもいいっすかね」

田中晋:?!?!?!?!?!?!!?

西園寺まな歩:「おれ、さっきの新聞記事と日記の、特に日記に関係ある子かと思うんすけど…」

比良坂ヒロミ:「初めまして、僕は比良坂」

藤本三郎:包丁持ちます

少女:「……」

藤本三郎:「この包丁赤いのがついてるわよ・・・!」

西園寺まな歩:「三郎さんそんなん持ってちゃ危ないっすよ」

西園寺まな歩:「ぽいしてぽい」

藤本三郎:「やだちょっと!誰か持って!!!」

KP:ヒロミ先生に少女は応えません。じっと見てます

西園寺まな歩:「わーん きゃっち」

西園寺まな歩:ccb<=75 → 99 → 致命的失敗

西園寺まな歩:うそ!

KP:wwwwww

西園寺まな歩:「いいいいいいたあああああああ」

藤本三郎:「やだ!!!!!まなぶちゃん!!!!!!!!!!!!!!!」

田中晋:wwwwwwwwww

西園寺まな歩:「さぶろうさああああん見てなげてよおおおおおおお」

藤本三郎:「大丈夫!?!?!??!」

KP:まなぶくんはめちゃんこ手を切りました。HPにマイナス1と、

田中晋:くそわろwwwwwww

西園寺まな歩:田中!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

KP -> 西園寺まな歩:鏡を見てしまいます

藤本三郎:「刃物で遊ぶからよ!!!!」

田中晋:てかてかてか、そんなことより!!!!!

KP -> 西園寺まな歩:自分の姿と、その自分の首を絞めるかのように掴んでくる手。手だけが見える。

西園寺まな歩:「お、おれはあそんでないっすよおお!」

比良坂ヒロミ:「君は、自分の名前がわかるかい? わかるなら頷いておくれ」

KP -> 西園寺まな歩:SANc 1/1d3

田中晋:その子やばいかも!!!!!

比良坂ヒロミ:「何をやっているんだ君たち・・・」

西園寺まな歩:ccb<=75→ 43 → 成功

藤本三郎:「田中君、どういうこと????」

少女:「………」

田中晋:ちょいちょちょい離れて床みて

KP:少女はじっと先生を見ているだけです

藤本三郎:床見ます

西園寺まな歩:そのまま包丁はまな歩持ちますよ

田中晋:女の子誰かさしてる!!!!!

西園寺まな歩:「???」

藤本三郎:ccb<=50→ 69 → 失敗

西園寺まな歩:「刺してる?指してる?」

藤本三郎:1d3

Cthulhu : (1D3) → 2

比良坂ヒロミ:「うーん・・・僕の言葉はわかる?」

西園寺まな歩:「田中っち」

田中晋:刺す

西園寺まな歩:「この娘っ子が?」

西園寺まな歩:「誰を?」

田中晋:刺すぐっさり

少女:「……」

西園寺まな歩:「わかんねーっすよ」

田中晋:分かんないけど殺してる!!

藤本三郎:「アタシ床見たけど違ったわよ」

田中晋:くそまなぶ!!!

西園寺まな歩:まな歩手を切った痛みでピリピリしてます

西園寺まな歩:早く消毒も止血もしたい

田中晋:wwwww

西園寺まな歩:ゆかめぼし

西園寺まな歩:ccb<=75 → 97 → 致命的失敗

西園寺まな歩:「違うものが見えてるか田中っちがうそついてんのかどっちかっすよね」

田中晋:しょーがねーなー

比良坂ヒロミ:ccb<=90

Cthulhu : (1D100<=90) → 31 → 成功

KP -> 西園寺まな歩:包丁を持った少女の姿。その少女があなたを殺している映像が映る

KP -> 西園寺まな歩:SANc 1/1d3

田中晋:服やぶいてまなぶに渡す

西園寺まな歩:ccb<=74

Cthulhu : (1D100<=74) → 36 → 成功

藤本三郎:「ヒロミ先生は何かわかったかしら??」

田中晋:止血しなよ

西園寺まな歩:「いや…衛生的にどうなんす それどこの部分の布なんすか…

田中晋:殺す!!!!

西園寺まな歩:「ええ~…」

[藤本三郎:「アタシのスカート使う!?まなぶちゃん!」

西園寺まな歩:「わっだっだめっすよ!はいててはいてて!」

田中晋:・・・・

KP:wwww

西園寺まな歩:「三郎さんは何を見たんすかね

藤本三郎:「いいのよこんな布きれ!!!まなぶちゃんの綺麗な手のが大事よ!」

西園寺まな歩:「田中っち、気持ちは嬉しかったっす 気が荒くなってて…」

田中晋:・・・・

比良坂ヒロミ:「だいじょうぶ、とりあえず君になにかしようという人間はここにはいないよ」

KP:急募、ツッコミ。かな???

藤本三郎:「アタシはアタシの首に向かってくる手が見えただけよ」

西園寺まな歩:「うう…すんません…」

少女:「…………」

田中晋:え、まじすか

西園寺まな歩:止血をしたぜ

藤本三郎:やったぜ!

西園寺まな歩:「だから俺のズボンはいて・・・」

西園寺まな歩:「比良坂さん、調子はどうっすか」

比良坂ヒロミ:ccb<=15→ 73 → 失敗

藤本三郎:「ありがたく履かせてもらうわ・・・ごめんなさいね・・」

比良坂ヒロミ:「ああ、西園寺くん」

西園寺まな歩:「(やった…)」

西園寺まな歩:「なんすか?」

西園寺まな歩:「比良坂センセ、顔が怖いっすよ」

藤本三郎:「先生何かわかったかしら?」

比良坂ヒロミ:「どうやら今この子と会話をするのは無理そうだ」

田中晋:ドアに聞き耳してもいい?

少女:「………」

西園寺まな歩:「マジすか、一番心優しい人選をしたのに…」

藤本三郎:「私が話してみてもいいかしら・・・?」

田中晋:ccb<=75→ 77 → 失敗

藤本三郎:「意味ないかもしれないけれど・・・」

比良坂ヒロミ:「ごめんね、でも怖いことはなにもしないから」

西園寺まな歩:「相当トラウマもち見たいっすね

田中晋:田中はびびって遠巻きにみてるよ

KP:ヒロミ先生に、少女は一歩近づいて、ヒロミ先生の服をきゅっと握りました

藤本三郎:「でもこの様子だと誰が話しても無理なようね・・・」

藤本三郎:「あら!」

少女:「………」

西園寺まな歩:「!」

比良坂ヒロミ:「・・・おや」

西園寺まな歩:「センセ、ばっちりじゃないっすか」

KP:先生のロールが良かったので

西園寺まな歩:「この調子であと二人出てくる女児も落としていきましょう!」

田中晋:ねえ!ほんと大丈夫?!;;

西園寺まな歩:「予想ですが」

KP:二人出てくることにされた

田中晋:ふたり?

KP:あのね

藤本三郎:「とにかく先生やったわね!ありがとう♡」

KP:部屋全体に目星

KP:できるよ

田中晋:さっきの記事おもいだして~;;

藤本三郎:部屋に目星!

KP:少女はなにも持っていません

西園寺まな歩:部屋に目星

西園寺まな歩:ccb<=85→ 97 → 致命的失敗

藤本三郎:ccb<=75→ 13 → スペシャ

西園寺まな歩:は?

KP:今日のファンブラー、あすか

西園寺まな歩:藤本三郎:「私は女子中学生、いじめを苦に殺人?!という見出しの新聞記事を見付けたわ」

比良坂ヒロミ:「特に今危ないものは持っていなさそうだし、僕が気をつけて見ているよ」

田中晋:おk;;

西園寺まな歩:「お願いします」

比良坂ヒロミ:「何かあったらまあ盾くらいにはなろう」

藤本三郎:「頼りになるわぁ♡」

KP -> 西園寺まな歩:お前ふざけんなよ すっころんでそのまま少女を押し倒して二人して床に倒れました。HP-1してください。少女にもマイナス処理入ります

西園寺まな歩:「いやいやそんな体格で何言ってんすか みんな俺の後ろにかくれててくださ

KP -> 西園寺まな歩:少女はあなたから一歩距離を取ります

西園寺まな歩:すっころんでそのまま少女を押し倒して二人して床に倒れました。

藤本三郎:「まなぶちゃん!??」

田中晋:うけるwwwwww

比良坂ヒロミ:「おやおや、大丈夫かい」

西園寺まな歩:「ああああんごめん君に危害を加えようとしたつもりじゃあああああ」

田中晋:爆笑wwwwww

藤本三郎:「女の子も大丈夫!??!?」

西園寺まな歩:「田中っち!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

藤本三郎:女の子助ける

西園寺まな歩:「ごめんおれ体でかいから痛かったでしょ・・・・」

西園寺まな歩:「ほんとごめん あううあうう」

KP:少女は頭をさすりながらさっちゃんの影にかくれます。

KP:まなぶくんからにげるように

比良坂ヒロミ:「ほら西園寺くんも怪我はないかい?」

西園寺まな歩:「あああああ」

藤本三郎:「あらやだ大丈夫??ケガしてない・・?」>少女

田中晋:しゃべんないね~大丈夫そうかな?

少女:「………」

KP:少女はしゃべりませんがさっちゃんのそばにいます

西園寺まな歩:次の部屋行きます?

藤本三郎:「頭をぶつけただけみたいね・・・大丈夫よ、ここにいて♡」

田中晋:とりあえずそうするか

比良坂ヒロミ:「あのお兄さん、大きいけど怖くないから。びっくりさせてごめんね」>少女

西園寺まな歩:「そうっすよ…怖くはないんす…」

藤本三郎:「アタシ、さっき部屋を見た時にこんな紙を見つけたわ」

西園寺まな歩:「気は優しくて力持ちなんす…」

KP:少女はさっちゃんから離れてヒロミ先生の近くに行きました。少女はさっちゃんにお礼をいいたそうでしたが、悲しそうな眼をしただけでした

少女:「………」

藤本三郎:「「可哀想なことに 女の子は嘘はつけない」ですって」

西園寺まな歩:「力持ちだから縁の下にいるんすよ…」

西園寺まな歩:「嫌われても支えるっす…」

KP:がんばれ♡

藤本三郎:「いいこいいこ♡いいのよ♡」>少女

田中晋:まなぶちょっと黙って

藤本三郎:「まなぶちゃんも大丈夫だった?ケガしてばっかりね??」

西園寺まな歩:「うう…」

比良坂ヒロミ:「大丈夫、藤本くんも君が言いたいことをわかってくれるよ」>少女

KP:少女は少しだけほっとしたようにさっちゃんを見ました。それからヒロミ先生の服をきゅっと掴みました

西園寺まな歩:「ちょっと凹むっす…」

西園寺まな歩:「田中っち嫌い」

KP:ファンブルだから仕方ない

比良坂ヒロミ:「嘘はつけない、か・・・」

田中晋:とりあえず次の部屋いくか

田中晋:あ、その子連れてくのよね?

西園寺まな歩:「嘘つけないんじゃ、頷かなかったのは質問が間違ってたってことなんスネ…」

KP:のよね

田中晋:じゃあけまーす

比良坂ヒロミ:「そうだね、一緒にいこうか」

KP:少女を連れていくなら、先生には付いて行きます

藤本三郎:行こう

KP:君達がドアを開くと、中から、ひんやりとした空気が漂ってきました。

KP:この部屋の床はきらきらとした光る何かの含まれた、黒い石で作られているようです。 次の、扉はありません。かわりに、今いるドアの正面、部屋の奥に、祭壇のようなものがおかれていました。部屋に入った君達は、その祭壇に置かれているものを、見てしまうでしょうね。 それは、奇妙な彫像でした。 醜いそれは確かに、どこかで見覚えがある。しかし実体がなく、ふわふわとしていて、それが何であるのか、認識ができません。しかし、君達は唐突に理解するでしょう。この像こそが、自分達に語りかけていた事に。 そして感じるでしょう。彼に対する、本能的な恐れを。そして、彼を求め、受け入れようとしている、己の内側から這い出る狂気を!

KP:得体の知れぬ存在からの確かな悪意を受けた探索者は、成功1失敗1D6のSAN値判定

KP:ワンチャンあるよ

西園寺まな歩:ccb<=73→ 47 → 成功

西園寺まな歩:はがね~!

藤本三郎:ccb<=50→ 37 → 成功

比良坂ヒロミ:ccb<=70→ 50 → 成功

田中晋:ccb<=60→ 7 → スペシャ

KP:部屋はやはり白く、次の部屋のドアはない。床は紫金石のような巨大な一枚の石で出来ている。

比良坂ヒロミ:「なんだこの雰囲気は・・・」

藤本三郎:「滅茶苦茶雰囲気あるわね」

西園寺まな歩:「比良坂さん、女児ちゃん、三郎さん、おれの後ろに」

田中晋:なにここ

西園寺まな歩:「なんか、こわいので」

KP:祭壇の上には奇妙な像、杯がおいてあります。行動ご自由に

田中晋:僕は

西園寺まな歩:「田中っちは成人男性じゃん」

田中晋:ねえ僕は????

西園寺まな歩:「おれいらないでしょ…」

藤本三郎:像に目星!

田中晋:まあね

比良坂ヒロミ:「寒くないかい?」>少女

藤本三郎:ccb<=75→ 81 → 失敗

西園寺まな歩:像にめぼ

比良坂ヒロミ:「ああ、嫌な感じだ・・・」

西園寺まな歩:ccb<=85→ 39 → 成功

比良坂ヒロミ:床に目星

比良坂ヒロミ:ccb<=70 → 98 → 致命的失敗

田中晋:床に目星

西園寺まな歩:ああっ比良坂センセ???!!!!

KP -> 西園寺まな歩:気味が悪い。気味が悪い。さんちぇっくがはいります。1/1d3

田中晋:ccb<=75 → 73 → 成功

西園寺まな歩:ccb<=72→ 40 → 成功

KP:先生は少女を巻き込んで転びました。少女が下敷きになりました。痛そうな音が響きます

西園寺まな歩:「センセ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

比良坂ヒロミ:「あいたたたた」

西園寺まな歩:「女児ちゃん???!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

藤本三郎:「やだ!!!!大丈夫!?!?!?」

KP:おんなのこさっきから可哀想

藤本三郎:女の子助けます

田中晋:女の子かわいそうになってきた

比良坂ヒロミ:「あああすまない、だいじょうぶかい!?」

西園寺まな歩:「センセはおれが助けます」

西園寺まな歩:「センセはけがは?」

KP -> 西園寺まな歩:床の上に紙を見付けました

西園寺まな歩 -> KP:一人で見る

比良坂ヒロミ:「西園寺くん手を貸してくれてありがとう・・・」

藤本三郎:「女の子大丈夫???ケガは????」

KP -> 西園寺まな歩:んっ

西園寺まな歩 -> KP:え?なんでまなぶもらえたの?

西園寺まな歩 -> KP:なにも振ってないよ

KP -> 西園寺まな歩:ん~~~~隠すロールに成功したらいいですよ

比良坂ヒロミ:「僕は特になにも」

KP -> 西園寺まな歩:えっ

西園寺まな歩 -> KP:え?え?

田中晋:あ、紙落ちてる

KP -> 西園寺まな歩:あっ

KP -> 西園寺まな歩:像と間違えた

比良坂ヒロミ:「田中」

田中晋:拾ってみるよ

比良坂ヒロミ:「田中くん、何がかいてあるんだ?」

KP -> 西園寺まな歩:紙の存在、わすれて

西園寺まな歩:「(比良坂センセおこってる・・・?)」

田中晋:;;

西園寺まな歩:「田中っち、センセが怒る前に教えてよ」

田中晋:ちょ、まてよ

比良坂ヒロミ:「怒ってないよ、大丈夫」

KP:ちなみに少女は顔をおさえながら先生の近くにいます

西園寺まな歩:のぞき込むよ

西園寺まな歩:紙を

KP -> 西園寺まな歩:うそつきの血で 杯を満たせ当たれば戻れる 元通り

藤本三郎:女の子の顔を覗き込みながらケガの様子を見ます

比良坂ヒロミ:「ああーごめんよ、痛かったろ・・・」>少女

KP -> 西園寺まな歩:と書かれています

藤本三郎:「大丈夫かしら・・・」

西園寺まな歩:「田中っち…・?」

田中晋:うそつきの血で 杯を満たせ当たれば戻れる 元通り

田中晋:だって

比良坂ヒロミ:「ああ、よかった」>少女

西園寺まな歩:杯の大きさはどんなですか?

KP:頭蓋骨くらい

比良坂ヒロミ:「物騒なことが書いてあるな・・・」

西園寺まな歩:「これを満たす…」

藤本三郎:「結構な量よねこれ・・・・」

田中晋:まじかよ

西園寺まな歩:「しんじゃうっすね」

KP:ここでみなさん強制目星ロールです

藤本三郎:「つまり誰かを殺せって事かしら?」

西園寺まな歩:ccb<=85 → 56 → 成功

比良坂ヒロミ:ccb<=70→ 66 → 成功

藤本三郎:ccb<=75→ 100 → 致命的失敗

西園寺まな歩:「うそつきを、殺せってことっすよね」

田中晋:ccb<=75→ 61 → 成功

KP -> 西園寺まな歩:なんだか暗くなってきている気がする。電気は、ないのに

西園寺まな歩:「なんかこの部屋暗くなってきてません?」

田中晋:だね

西園寺まな歩:「早いところ嘘つきを見つけねーと…」

KP:みなさん、これから目星ロールにマイナス補整がつきます

比良坂ヒロミ:「嘘つきとはいったいなんのことだろう・・・」

西園寺まな歩:「事件に関係あるんすか?」

田中晋:それだよね

藤本三郎:「新聞記事のことかしら?」

西園寺まな歩:「と、日記っすね」

西園寺まな歩:「こんなかに殺人犯でも混ざってんすか?」

藤本三郎:「殺人犯・・・」

KP -> 西園寺まな歩:アイデア振れます

KP:行動どうしますか?

西園寺まな歩:ccb<=65→ 56 → 成功

比良坂ヒロミ:「こんなの、小話にもなりゃしないなあ」

西園寺まな歩:「ここに包丁があるっす」

藤本三郎:ccb<=70→ 18 → 成功

田中晋:ちょ

]西園寺まな歩:「誰かを選べばすぐに杯を満たせますよ」

西園寺まな歩:「ゲームはクリアだ」

田中晋:wwwwwwww

西園寺まな歩:ドヤァ

田中晋:くそだなwwww

藤本三郎:「かっこいいわ・・!!」

KP -> 西園寺まな歩:像が自分に語ってきたのだとある種の確信を持ちます。最初の声は、この像だ、と。

比良坂ヒロミ:「でもそれには誰か選ばないといけないわけだ」

西園寺まな歩:「そこっす」

藤本三郎:ccb<=50 46 → 成功

西園寺まな歩:「おれ、ここで目が覚める前に声を聴いたんすよね」

西園寺まな歩:「みんなはなんか、聞いたっすか?」

比良坂ヒロミ:「そういえば、この子は嘘つきじゃないって紙があったろう。ということはこの子の血ではダメだということではないかな」

西園寺まな歩:「・・・」

西園寺まな歩:「一番丸いと思ったんだけどなあ」

西園寺まな歩:「したら、誰かっすよ」

田中晋:でも僕は鏡の中でこの子が誰かを殺してる映像をみたよ;;

比良坂ヒロミ:「そんなものを見ていたのか」

西園寺まな歩:「犯罪者ではあるけど嘘つきではない…?」

田中晋:てことかな・・・

KP -> 西園寺まな歩:まなぶくん、知識ロールしていいです

西園寺まな歩:ccb<=85→ 92 → 失敗

藤本三郎:「つまり殺人犯云々はともかく嘘つきを探せってことね・・・?」

KP -> 西園寺まな歩:なにもわかりませんでした

西園寺まな歩 -> KP:慈悲くれよ

比良坂ヒロミ:「そもそも嘘とはいったいなんのことだ」

KP -> 西園寺まな歩:wwwww

KP -> 西園寺まな歩:知識の半分でもう一回チャンスをやるよ

西園寺まな歩:ccb<=42→ 13 → 成功

西園寺まな歩 -> KP:このままだとまなぶがやたらめたらに殺しだしちゃう

KP -> 西園寺まな歩:あなたのいる世界で(もとの世界で)あんな新聞記事見た事ないと思いだしていいです。

西園寺まな歩 -> KP:あんなって?どっちのかはわからんのか

KP:ここでみんな強制目星ロールです

西園寺まな歩:ccb<=85→ 49 → 成功

田中晋:ccb<=65→ 3 → 決定的成功/スペシャ

KP -> 西園寺まな歩:殺したってやつ

比良坂ヒロミ:ccb<=60

Cthulhu : (1D100<=60) → 31 → 成功

藤本三郎:ccb<=55→ 10 → スペシャ

KP:部屋の中が大分暗い

KP:ここから全員目星ロールにマイナス30です

西園寺まな歩:「誰かの血を注ぐしかない」

西園寺まな歩:「嘘つきは分かりましたよ」

田中晋:まじか

藤本三郎:「誰なの!?まなぶちゃん!」

西園寺まな歩 -> KP::殺したってやつ って私は女子中学生、いじめを苦に殺人?!という見出しの新聞記事を見付けたわ」 のほう?

KP -> 西園寺まな歩:そうです

西園寺まな歩:「三郎さん 嘘ついたでしょ」

藤本三郎:「え?!」

田中晋:え、なんで?!

藤本三郎:「どうして!?」

西園寺まな歩:「それに比良坂さんも、何か隠してる」

西園寺まな歩:「「私は女子中学生、いじめを苦に殺人?!という見出しの新聞記事を見付けたわ」って言ったじゃないっすか」

KP:がんばれがんばれ

田中晋:急にどうした、お前のが怪しいぞ

西園寺まな歩:「おれ、こんな新聞記事もニュースも見たことないっすよ」

西園寺まな歩:「田中っちうるさいな~~~~~まくしたてさせろよ~~~…」

西園寺まな歩:「ながれがとまるじゃねえかあ~~~・・・」

田中晋:なんだお前www

田中晋:コナンかお前

藤本三郎:「でも私はその記事を確かに見たわよ・・・?」

藤本三郎:ccb<=85→ 19 → 成功

比良坂ヒロミ:「その記事の真偽はわからないが、君が知らないだけかもしれない」

田中晋:最近のじゃないのかも

西園寺まな歩:「…なるほど」

西園寺まな歩:「確かにそれだけで決めつけるのは軽率でした」

比良坂ヒロミ:ccb<=7596 → 致命的失敗

藤本三郎:「確かにその記事は実際見たことないけれど、私が見つけたのはその記事だったのよ・・・?」

西園寺まな歩:「くちではなんとでも言えるっすよ 脚色しておれたちに伝えてるかもしれない」

西園寺まな歩:「一緒に見た人はいねーっすからね」

田中晋:お前あやしいぞ、まなぶ

藤本三郎:「架空の記事ってことかしら・・・?」

西園寺まな歩:「架空だとして、なぜそんなものが?」

藤本三郎:「それか、この変な世界だけの記事っていうのもありえなくわないわ」

藤本三郎:「こんな変なことが実際起こっているんだもの」

西園寺まな歩:「理由がわからねーっす…なんで?」

西園寺まな歩:「比良坂センセ、どーしたんすか」

比良坂ヒロミ:「あああ、いや、あの像が気味悪くて」

西園寺まな歩:「?」

田中晋:どうするか~;;

比良坂ヒロミ:「少し混乱しているようだ」

KP:シークレットダイス

藤本三郎:「でも一緒に見た人がいないというなら、まなぶちゃんや田中君が見たものだって確証はこちらにはないわ」

比良坂ヒロミ:「すまない」

田中晋:大分暗くなってきたぞ

少女:「…………」

西園寺まな歩:「そうっすよ」

KP:少女がさっちゃんと先生のうでを引いて来ます。

西園寺まな歩:「だからおれはその中でも おれの知ってる事実と違うことを言った三郎さんを疑ったんだ」

藤本三郎:「??」

比良坂ヒロミ:「おや、どうしたんだい?」>少女

西園寺まな歩:「女児…」

藤本三郎:「私は私の知っている事実を言ったまでよ!?」

KP:少女が祭壇の下から紙を持ってさっちゃんと先生に見せるようにして、先生にわたしました

KP:先生は受け取りますか?

KP:はい

[西園寺まな歩:「気は悪くしないでください…俺だって混乱してるし早くここから出たいんだ」

比良坂ヒロミ:受け取って二人で読む

田中晋:なんかわかりました?

藤本三郎:ccb<=70→ 73 → 失敗

比良坂ヒロミ:ccb<=90→ 9 → スペシャ

KP -> 西園寺まな歩:まなぶくん、幸運ふれます

西園寺まな歩:ccb<=75→ 50 → 成功

田中晋:明日収録まにあうかな

KP -> 西園寺まな歩:自己犠牲、について考えよう。本当に自己犠牲をする必要はないんじゃないかと思っていいです。自己犠牲になるつもりで、なにかを白状してもいいかもしれない、と

西園寺まな歩:「おれだってライブっすよ…」

田中晋:まじかよ

 

藤本三郎:「アタシだって動画投稿しなきゃ食っていけないわよ・・・・」

西園寺まな歩:「アフィリエイトは金になりますしね」

藤本三郎:「楽しみに待っていてくれてるリスナーがたくさんいるの・・・」

藤本三郎:「まなぶちゃんもやりましょうよ!」

西園寺まな歩:「でも姉さんがやってて 全然稼げてないんすよね」

田中晋:戻ったら僕に撮影させてくださいよ!

KP:RPどうぞ

田中晋:もうさ、僕やりましょうか・・・?

藤本三郎:「???」

西園寺まな歩:「!!!???」

比良坂ヒロミ:「ううーん・・・僕はこの紙に心当たりがないなあ・・・」

西園寺まな歩:「うそつき田中っち?!」

田中晋:明日の仕事もあるし

比良坂ヒロミ:「君は何をいっているんだ」

西園寺まな歩:「そんな理由で?!」

藤本三郎:「自殺はだめよ!!!」

田中晋:そうじゃないけど大分暗いよ~;

KP:しぬの???

西園寺まな歩:「あ、ほ、包丁ならここにあるけど・・」

田中晋:一思いにやってくれまなぶ

KP:なに背中おしてんだ

比良坂ヒロミ:「この量の失血は死ぬぞ」

西園寺まな歩:「田中っち・・・SAMURAIなの・・・?」

KP:切腹?????

田中晋:夢の中だしさ、いけるかもよw

西園寺まな歩:「そ、そうかあ…」

西園寺まな歩:「おれはそれでゲームクリアなら…いいっすけど」

藤本三郎:「でもそれで間違っていたらどうなるのかしら・・」

比良坂ヒロミ:「嘘つきじゃなくてもクリアになるのだろうか」

西園寺まな歩:「おれは田中っちがうそつきである根拠が知りたいっす」

西園寺まな歩:「ほんとに嘘つきなんすか?」

比良坂ヒロミ:「自己犠牲はダメだと」

田中晋:ccb<=60 → 17 → 成功

KP:がんばれ~~~~

西園寺まな歩:「????????」

KP:KPもうこわいよ~~~~

西園寺まな歩:「大混乱っす…」

藤本三郎:「??????」

西園寺まな歩:「田中っちはなんなんすか?!」

比良坂ヒロミ:「・・・」

比良坂ヒロミ:「田中くん、君は今いったいなにがわかっているんだい」

西園寺まな歩:「もし嘘つきじゃなかったらバットエンドじゃないんすか…?」

田中晋:実は目覚める前に声がきこえたんす

西園寺まな歩:「??」

藤本三郎:「どうなっちゃうの・・・?もういやだわ・・・」

比良坂ヒロミ:「それは、なんて?」

田中晋:僕がみんなを助ければ助かる・・・・かもって;;;

西園寺まな歩:「・・・・」

田中晋:かもですけど;;;

藤本三郎:「かもって・・・・・」

西園寺まな歩:「その声、おれも聞きましたよ」

藤本三郎:「多分で自分の命を粗末にするつもりなの!?!?」

田中晋:かもですけどそれしかなくね?;

 

西園寺まな歩:「嘘つきはおれっす」

比良坂ヒロミ:「西園寺くん・・・?」

西園寺まな歩:「それ、像の声っすよ」

比良坂ヒロミ:「僕もその声の持ち主は像だと思うよ」

藤本三郎:「????」

KP:この像こそが、自分達に語りかけていた事に。

西園寺まな歩:「…」

比良坂ヒロミ:「君がうそつきだというのはなぜだい?」

西園寺まな歩:「君はうそつき うそつきは君。ばれないように しないといけない。罪をかぶせて 誰かを殺せ。じゃなきゃおしまい 帰れない」

西園寺まな歩:「そういわれたっす ここに来る前に」

西園寺まな歩:そんで、比良坂さんに言ったでしょ

西園寺まな歩:自己犠牲は 君を救う …かも、しれない

西園寺まな歩:ってメモ拾ったって

藤本三郎:「私もそう言われたわ・・・・」

西園寺まな歩:「まじかあ」

西園寺まな歩:「やっぱり三郎さんじゃん~」

西園寺まな歩:「言ったでしょ~嘘つきだって」

比良坂ヒロミ:「ああ、君たちもなのか」

西園寺まな歩:「比良坂さんのことも疑ってたっすよ」

比良坂ヒロミ:「なぜ僕がうそつきだと?」

西園寺まな歩:「何か隠し事がある、ってことしかわかんなかったっすけどね」

[西園寺まな歩:「比良坂さんは隠し事があることしかわからなかった」

藤本三郎:「でもさっき女の子が持ってきた紙には「うそつきが君のこととは限らない」と書いてあったし、私は本当に事実を話しているわ」

比良坂ヒロミ:「僕はゴーストライターだからね。隠し事は仕事みたいなものさ」

藤本三郎:「だから私も意味が分からないのよ・・・・」

西園寺まな歩:「じゃあ嘘つきはこの像ですかね

田中晋:あ、ここに包丁が

藤本三郎:「像を切るの・・・?」

比良坂ヒロミ:「用意された嘘は一つ」

KP:像をころす??

西園寺まな歩:「それともクリア条件がそもそも嘘なのか?」

]西園寺まな歩:像われる?

比良坂ヒロミ:「という言葉もさっき思い出したよ」

KP:試してみますか?

西園寺まな歩:やめとく

KP:はい

KP:幸運ロールしてください

藤本三郎:「どれかの情報自体が嘘ってことかしら・・・?」

西園寺まな歩:ccb<=75→ 5 → 決定的成功/スペシャ

藤本三郎:ccb<=50→ 7 → スペシャ

KP:はあああああ???????

田中晋:ccb<=60→ 23 → 成功

比良坂ヒロミ:ccb<=70→ 86 → 失敗

KP -> 西園寺まな歩:少女が像を見ました。あれが怖い、というような目でした

藤本三郎:「像・・・?」

藤本三郎:「やっぱり像が怪しいのかしら・・・」

西園寺まな歩:「女児が像をみてるっすよ」

西園寺まな歩:「こわいってさ」

田中晋:しゃっべたの?

KP:シックスセンスだな

西園寺まな歩:「女児の気持ちはわかる 妹がいるっすからな」

比良坂ヒロミ:像にオカルト

比良坂ヒロミ:ccb<=55→ 75 → 失敗

田中晋:ccb<=65→ 47 → 成功

西園寺まな歩:「田中っち~はらくおれらを救ってくださいよ~~~~~も~~~~」

田中晋:ccb<=60→ 61 → 失敗

西園寺まな歩:「ちんたらしてんじゃね~~~よ~~~~アイドルは忙しいんすよお~~~~~~~~~~」

KP:だめでした

田中晋:すまん

田中晋:殺す

藤本三郎:像に近づく

田中晋:お前をいけにえにする

藤本三郎:女の子呼びます

KP:少女がさっちゃんの所に行きます

比良坂ヒロミ:少女と一緒にさっちゃんのとこにいく

KP:少女は像の事が怖いのか先生の後ろにかくれます

藤本三郎:「貴方、これが何か知ってるわね?」

西園寺まな歩:「女児~」

KP:少女は応えません。答えられません

田中晋:女児~

田中晋:吐けこら~~~

西園寺まな歩:「田中っち 地獄に落ちますよ」

KP:少女に信用ロールが、先生とさっちゃんは振れます

比良坂ヒロミ:「こらこら、やめないか」

藤本三郎:ccb<=45→ 88 → 失敗

比良坂ヒロミ:ccb<=25→ 78 → 失敗

西園寺まな歩:「おれイケメンじゃね?」

KP:APP*5でいいですよ

藤本三郎:wwwwwwwwwwwwwww

田中晋:そんなんあり?!?www

西園寺まな歩:ccb<=60→ 83 → 失敗

西園寺まな歩:wwwwwwwwwwww

田中晋:女の子に説得したい

藤本三郎:ccb<=45→ 82 → 失敗

KP:説得いいですよお

藤本三郎:だめでしたぁ・・・

田中晋:;;

]KP:シークレットダイス

藤本三郎:「像壊そうぜ」

西園寺まな歩:「女児い~」

KP:ちなみに壊すなら包丁で可能です

園寺まな歩:こわそう

西園寺まな歩:コツンコツン

西園寺まな歩:「オラッおれらをもてあそびやがって!」

西園寺まな歩:コツンコツン

KP:像を壊しますか??

比良坂ヒロミ:「気にしなくていいよ、そんな顔をしないでおくれ」>少女

西園寺まな歩:壊す

KP:少女はせんせいの手をぎゅっとにぎりました

藤本三郎:「大丈夫よ、私たちもごめんなさいね」>少女

西園寺まな歩:「女児、次はこんなことに巻き込まれんなよ」

比良坂ヒロミ:少女の手を優しくにぎり返す

西園寺まな歩:「ん!」

西園寺まな歩:ブスッ

田中晋:wwwwww

西園寺まな歩:「おさら!!!」

KP:像に包丁を入れると、それはあっさりとその断面を覗かせます。くさった果実のような色の肉。そこから、どろりと血が溢れだします。

西園寺まな歩:「田中っちおさら!!!」

田中晋:おk

田中晋:はいよ!!!!

西園寺まな歩:「よし!」

田中晋:いれたあ

西園寺まな歩:「たすかったあ」

KP:君達は、杯に『犠牲者』の血を注ぎます。杯の中には赤く、熱い命の水で満ち満ちました。 最初、変化はありませんでした。失敗した。そう、焦燥感に君達が駆られ始めた頃、杯に変化がありました。 注いだ血が、火もないのに、沸騰した水のように、ぼこぼこと泡立ち始めたのです。その泡はじょじょに、大きくなり、はじけるたびに、異臭を放ちながら杯の外へしずくをたらし、白い部屋を汚していきます。 しかし、君達はすぐに気がつくでしょう。血は、泡立っているのではなく、その体積を増やしている事に。

KP:今や杯から溢れ出した血は、テーブルからも滴り落ち、君達の足元へと迫ります。それは足の指を、足首を、くるぶしをぬらしながら、どんどんと水位を上げていきます。やがて血は天井まで届き、君達から一切の呼吸を奪います。ねっとりとした重い液体が、口に、肺に入り込んでくる…

KP:その嫌悪と、息苦しさに、君達はついに意識を手放したのでした。

KP:次に君達に自我を取り戻させたのは、さわやかな鳥の鳴き声でした。瞼を持ち上げた君の目に飛び込んできたのは、見慣れた天井、見慣れた部屋、そして窓から差し込んでくる、朝の光でした。そう、全ては夢だったのです。

西園寺まな歩:!!!!!!!!!!!!!!!!

藤本三郎:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

西園寺まな歩:「ねねねねねええちゃん!!!!!!!!!!!!!」

KP:しかし夢であったとはいえ、何かを出し抜いてやった。そんな達成感が、君達を誇らしげな気持ちにさせていました。 それでも、今が遅刻寸前の時間である事に気がつくと、君達は全てを忘れ、日常へと戻っていくでしょう。ですがそれは、悪い事ではありません。悪い夢など、忘れてしまうに限るのですから。

田中晋:あららら

西園寺まな歩:「やべえええええちょっマネージャーーーー!!!!」

田中晋:撮影!!!!!!!

KP:おめでとうございます!トゥルーエンドです!

藤本三郎:「ハッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(野太い声)」

西園寺まな歩:「なんで起こしてくれなかったんだ????!!!!!!!!!!!!!!」

藤本三郎:やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

KP:お疲れ様でした~~~

比良坂ヒロミ:「今のは・・・なんだったんだ」手のひらの少女の小さな手の感覚を忘れないように開閉する

西園寺まな歩:「ねえちゃああーーーーーん!!!!!!!!ひか里ーーー!!!!!!!!!!!!!!!」

KP:・正しく像の血を捧げた 1d3のSAN値回復。

KP:・互いが嘘つきと言われた事を告白しあった 1d3のSAN値回復。・少女を生還させた1d3のSAN値回復。

KP:とても疑心暗鬼だったね

 

 

 

この後私が一番ぶつくさ文句付けました(マナーが悪い)ほぼPL全員負けを確信していたのが本当に笑う。すごい楽しかったのでこういう卓またやりたいです

トリガーハッピーは人に迷惑だからやめたいけどついついやっちゃうう…

まな歩はキモくてRPとても楽しかったです

田中は喧嘩売ってきすぎ!